和歌山県は、紀伊半島に位置し和歌山市が県庁所在地となっています。
和歌山県と言えば、みかんや紀州南高梅の産地として有名ですよね。
他にも有名なもの、自然がたっぷりあるんですよ、そんな和歌山県の日本一をご紹介します。
目次
生産量が日本一!
みかんの生産量日本一
和歌山と言えば、やはりみかんですよね。
2019年の生産量は156,600t・シェア21.0%で日本一です!
以下シェア(収穫量割合)が愛媛県が16.8%、静岡県が11.5%となっていて、この3県で全国の約5割を占めています。
特に有田地方は400年の歴史と伝統を誇る『有田みかん』の産地となっていて、 有田みかんだけで全国シェア9%を占めています。
個人的には、熊野のみかんが酸味と甘みのバランスが絶妙で好きです。
また、温州みかんで作られた100%ジュースも美味しいですよね!?
その他の柑橘類の
・はっさく
・セミノール
・じゃばら
・きよみ
・春峰
・津之望
・三宝柑
など多くの品種で生産量日本一なんですよ!
梅の生産量日本一
和歌山県はみかんと並んで梅も有名ですね!
2019年の生産量は57,500t・シェア 65.3%で日本一です!
収穫量割合(シェア)も約6.5割と圧倒的。
特に、和歌山県(みなべ町)で誕生した『南高梅』は皮が柔らかくて果肉が厚く、干し梅としては最高級品種で、和歌山を代表する品種です。
紀州南高梅で作った梅酒は香りが高く格別に美味しいですね。
柿の収穫量日本一
2019年の生産量は43,400t・シェア 20.8%で日本一です!
道府県別にみた収穫量割合(シェア)は、2位和歌山県が21%、3位奈良県が15%、4位福岡県が8%、5位岐阜県が7%となっており、この4県で全国の約5割を占めています。
紀ノ川両岸の丘陵に広がる全国一のカキの産地である伊都地方では、紀ノ川が流れその両岸の平坦地はもとより山腹まで耕地が拓かれており、カキを中心とした果樹類が栽培されています。
個人的にはちょっと意外というか、柿のイメージは全くなかったのでびっくりしました。
山椒の生産量日本一
2018年の生産量は528.5t・シェア 58.6%で日本一です!
有田川町清水地区の山椒は「清水のさんしょうは日本一」といわれるほど、大粒で香りもよく、 最高級の品質といわれているんですよ。
イチジクの生産量日本一
2018年の生産量は2,019.5t・シェア19.3%で日本一です!
あまりスーパーで見かけることはありませんが、夏が旬のイチジクは完熟すると柔らかい食感&とろけるような甘さでとても美味しいんですよ。
アボカドの生産量日本一
2018年の生産量は7.3t・シェア 76.8%で日本一です!
日本で流通しているものの多くは輸入モノの『ハス種』、対して国内産のものは『ベーコン種』。
kgあたりで輸入モノの10倍以上の値段することもありますが、その味はクセもなく濃厚で甘みが強いと評判です。
スターチス生産量日本一
『スターチス』は皆さんご存知ですか?
花壇、切り花、ドライフラワーとして楽しまれることが多い観賞用の植物です。
2017年の生産量が62,40万本・シェア50.0%で日本一!
蚊取り線香生産量日本一
キンチョーの蚊取り線香といえば誰もがご存知だと思いますが全て部和歌山県内で作られていてその占める蚊取り線香史上のシェアは7割と言われています。
取り線香は、古くは天然除虫菊を有効成分として製造されていました。
この天然除虫菊は明治18年にアメリカから伝来し、和歌山県有田地方で栽培されたのが始まりです。
日本一の自然
高さ・水量ともに日本一の那智の滝
熊野那智大社の別宮、飛瀧神社のご神体として古くから人々の畏敬を集めてきた那智の滝は、「一の滝」とも呼ばれ日本三大名滝の一つです。
落差133m、銚子口の幅13m、滝壺の深さは10mの落差日本一の名瀑で、熊野の山塊、その奥方より流れ落ちる姿は圧巻で、大晦日にはライトアップも行われます。
実際に見たときは本当に滝の高さが圧巻で、何とも神秘的なイメージがありました。ぜひ訪れて欲しい場所の一つです。
日本一短い河川
東牟婁郡那智勝浦町粉白を流れる粉白川の支川である「ぶつぶつ川」は法指定河川としては日本一短い河川となります。
沸々と清水が湧き出る泉を水源として粉白川に注ぐ、流路延長わずか13.5mという短さ!!
日本一の文化・記録!
日本一大きな鳥居
熊野本宮大社から500mほど離れた旧本宮大社の社地である大斎原(おおゆのはら)に高さ33.9m幅42mの日本一の大鳥居が建っています。
大鳥居は平成12年に建設されました。
年末年始にはライトアップされてとても綺麗なんですよ!!
世界一深いところにあるポスト!
和歌山県すさみ町、枯木灘(かれきなだ)海岸の海底にあるのをご存じでしょうか。
海底10メートルのところにあります。2002年にはギネスブックにも認定されました。
実際に投函されたハガキは地元のダイバーが毎日回収し、日本郵便株式会社を通じて全国に配達されています。
1日平均10通、週末や夏休みには多い日で50通のハガキが投函されるそうです。
ハガキが濡れて字は読めるんでしょうか!?
牛肉の購入数量日本一
1位は、和歌山市で10,467g, 2位は京都市で10,340gです。
特に和歌山牛など牛肉が有名な産地ではありませんが、肉と言えば牛肉を食べる習慣があるのでしょうかね。
和歌山の日本一まとめ
和歌山県の日本一をたくさんご紹介してきました。
みかんや梅だけではなく、観光地としても熊野古道が世界遺産に登録され一躍有名になりました。
熊野のパワースポットを訪れて心も身体も癒されてみるのはいかがでしょうか。心が洗われることでしょう。