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青森県の日本一!自然の恵み&厳しさとそこからくるまさかのデータ

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皆さん青森県ってどんなイメージですか?リンゴ?豪雪?ねぶた祭り?本州の一番端っこに位置する青森県は、豊かな自然と実直な人柄が魅力の土地です。

リンゴや雪以外も日本一のものは沢山あるんですよ!
青森よいとこ一度はおいで~♪ということで・・・。

底知れぬポテンシャルを秘めた青森県の魅力とまさかの事実をお伝えするために、青森の「日本一」を集めてみました!

日本一の産物

リンゴ

青森といえばリンゴ、リンゴといえば青森。リンゴ語らずして青森は語れませんね。
日本一の収穫量(470,000万トンで日本の総収穫量の56.1%)、日本一の産出額(653億円)を誇り、日本一の「リンゴ並木」は1kmに渡ってリンゴの木が並びます。

青森県のリンゴのゆるキャラ


青森県民のリンゴ愛は地球を飛び出し、宇宙に届くほど!
2012年には若田光一さんのいる宇宙ステーションにリンゴ10個が送られ、若田さんがリンゴをかじる姿が全世界に公開されました。

ニンニク

実はニンニクの収穫量も青森県は日本一!平成24年度の収穫量は13,600トンになります。
ちなみに2位は香川県の736トンですから、20倍近く!圧倒的な収穫量ですね。
青森の豊富な積雪量と火山灰土の土壌は、栄養たっぷりでみずみずしいニンニクが育つのに最適な環境なのです。

ごぼう

東北地方で生産が盛んなごぼうも、生産量日本一は青森県です。日本のごぼうの3分の1を生産しているんですよ。
ごぼうは冷涼な気候を好む産物。青森県は夏場に「ヤマセ」と呼ばれる冷たい風が吹き付けます。

これがごぼうを育てるのにとてもいい環境となっているのです。

ヒラメ

ひらめの漁獲量は1,339トンと日本一で、全国の約17.4パーセントをしめています。

「県魚」にも認定されている青森のヒラメは身の締まりよいと評判、築地市場においても「最も品質が良いヒラメ」と高い評価を受けています。

 

 

その他、ワカサギ、イカ、ホタテなどの水産物も全国1~2位を争う漁獲量を誇っています。

県の三方を海に囲まれているだけあって水産業は盛んなんですね!

 

 

日本一の自然

白神山地のブナ林

白神山地は太古から変わらぬ自然が残っている山地帯です。
その中にあるブナ林は世界最大級の原生林で、1993年日本で初めて世界遺産(自然遺産)に登録されました。
日本で自然遺産に登録されているのは屋久島・知床・小笠原とこの白神山地を合わせて4件のみ。イヌワシやニホンカモシカも生息する貴重な森なのです。

日本最古のソメイヨシノ

毎年ゴールデンウィークの頃には、弘前市の弘前公園にある日本最古のソメイヨシノが見事な花を咲かせます。

(1882年)明治15年植栽で樹齢は推定120歳!
ソメイヨシノの寿命は60年ほどなのでいかに長生きかがわかりますね!実はリンゴの剪定技術を取り入れて手入れをした結果、ここまで長生きさせることが出来たということ。青森県ならではのエピソードですね。
そのほかにも弘前公園には、日本一太いソメイヨシノ(幹周り5m37cm)もありますよ。

また、岩木山のオオヤマザクラの桜並木は全長20kmで世界一!なんと6,500本の桜並木なのです!リンゴと同様、桜もこよなく愛する青森県民なのです。

天然ヒバ

ヒバとは、ヒノキに並ぶ美しい木目を持つ木材。青森ヒバは直径70cmに成長するのに、なんと300年もかかるそうです。
その木目は緻密で強固。水にも強く腐りにくいのが特徴です。北の厳しい環境でこそ培われる品質なのです!
青森県は、天然のヒバの蓄積量が12,627千立方メートルと、全国の約8割を占めています
青森県は林業もとてもさかんに行われていて、他にも良質の杉やアカマツなどの資源も豊富に揃っています。

青森が持つ日本一の記録

青函トンネル

津軽海峡の真下を通る青函トンネルは全長53.85kmで、世界一の海底トンネルです。
また、2002年から開業した「青い森鉄道」は、2010年に121.9kmの目時-青森間を結ぶ日本一長い第3セクター鉄道となりました。

総出力日本一の風力発電

青森県東通村の風力発電基地「岩屋ウィンドファーム」は総出力3万2,500kwで国内最大出力を誇ります。これは中規模の水力発電と同程度!
青森県は、豊かな自然を守るため再生可能エネルギーの開発に力を入れています。

観測史上最大積雪

2013年2月26日、青森県酸ヶ湯で史上最大566cmの積雪を記録しました。
酸ヶ湯は標高890mの山の温泉地域、毎年3~4mは軽く積もる豪雪地帯です。
「雪の回廊」でも有名ですね。

日本一背の高い雪だるま

そんな豊富な雪を活用したのが雪だるま作りです。
青森県で2002年2月、直径45m、高さ31.425mの日本一高い雪だるまが完成しました。
製作したのは「津軽くろいし日本一の雪だるま実行委員会」という攻めまくった名前の黒石商工会議所メンバー。
目は青森県産のホタテで、口は同じく青森県産のリンゴを使ったということです。

日本一の勤続年数

青森県民の実直な人柄を表しているのがこの記録です。
八戸市に住む馬場重雄さん(1940年生まれ)は、15歳から75歳まで八田神仏具店に60年間勤務しました。60年間勤め続けるって凄すぎます!

 

 

 

実は意外と多い不名誉(!?)な日本一

 

素敵な自然に溢れる青森ですが、それ故か不名誉(!?)な日本一もじつは意外と多かったりします。

カップ麺の購入金額・消費量が日本一

 

冬に雪が深いので家から出ない為の保存食としてカップ麺が大量購入されているもよう。

炭酸飲料の購入金額が日本一

リンゴ栽培には農薬を使用するのだが、農家の人はその農薬の散布過程において多量の農薬を吸い込んでしまう。
農薬は、害虫を寄せ付けないものであるがゆえ、人体に悪影響を与える有害物質が含まれている。そのため、何かしらして有害物質を体外に出さなくてはいけない。
そこで、炭酸飲料の出番である。炭酸飲料を摂取、ゲップをすることにより有害物質を体外に出すのだ。

と言われているのですが本当なのでしょうか・・・
もはや都市伝説レベル(笑)

 

そして他にも

  • 肥満傾向児の割合
  • 男性の喫煙率
  • がん死亡率

これらが日本一、そして

  • スマートフォン普及率
  • インターネット利用率
  • エアコン普及率
  • スポーツ活動率

これらがワースト1そしてそこから繋がっていると思われるのが

 

平均寿命ワースト1

そう平均寿命が日本一短いのです。

 

雪が降る→運動しない→カップ麺を多く食べるという連鎖があるのかな?と疑いたくなってしまいますよね。(あくまでデータからの憶測です。)

 

まとめ

青森の日本一いかがでしたか?
有名なものからマイナーなものまで、結構たくさんあるんだなと思いませんでしたか?

と同時に厳しい自然の中で暮らす厳しさも感じますね。
こうやって日本一を見つけることで、青森をまた違ったカタチで見ることができますね。
青森県に行く際はぜひ参考にしてください♪

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