富山

富山県の日本一!産業が支える生活水準が高い素敵なまち

富山県は市町村の数が15と47都道府県で最も少なく大きな県ではありませんが、様々な日本一があり富山県民の生活を豊かにしています。

県庁所在地の富山市は全国でもいち早くコンパクトシティに取り組んだことでも話題になりましたよね?

ここではそんな富山県の日本一を紹介していきますね!

おくすりに関する日本一

「くすりの富山」といわれるほど富山県は昔から薬で有名なことはご存知の方が多いと思います。

富山県が薬業として有名になったのは江戸時代の中期、腹痛を起こした大名が富山の薬を飲んだところその薬がよく効き、富山から諸藩への販売が認められたことが配置薬の始まりといわれています。

現在でも富山県庁にはくすり政策課という他の都道府県にはない課があり、県を挙げて富山の薬業をバックアップしています。
それでは薬に関わる日本一をご紹介します。

医薬品販売業数

人口10万人当たりの医薬品販売業数が74.5ヶ所と日本一。

全国的に年々減ってきていますがこれまでずっとトップです。

医薬品製造従業者数

人口1万人当たりの医薬品製造従業者数が74.1人と日本一です。

「くすりの富山」といわれるだけあるデータですね。

生活の豊かさ日本一!?

富山県は住みやすさや暮らしやすさのランキングで常に上位に入ります。

そんな富山県には県民生活の豊かさを示す日本一の統計が多数あり、生活水準の高さを裏付けています。

中でも持ち家に関する日本一が特に多いです。

持ち家比率日本一

持ち家を持っている世帯の割合が78.35%

ちなみに2位の秋田とほぼ同じ割合です。

温水洗浄便座普及率日本一

世帯での温水洗浄便座(ウォシュレット)の普及率が81.9%です。
持ち家が多い事からこちらも高いのだと思われます。

勤労者世帯の可処分所得日本一

可処分所得は540,920円

可処分所得とは実収入から税金や社会保険料等を引いた額で、いわゆる手取り収入のことです。

それと同時に100世帯当たりの生活保護受給世帯数が0.74世帯とこれも日本一少ない県なんです!

全国平均は2.83世帯でその数およそ富山の4倍となっています。

農業、工業生産の日本一

富山県にはまだまだたくさんの日本一があります。

ハトムギの生産量が日本一

富山県内では、氷見市が平成16年からコメからの転作で本格的生産がはじまり、2021年現在で生産量は700t以上、10年連続日本一となっています。

富山ではハトムギを使った商品開発もさかんに行われていて、定番の”お茶”のほか、麺やソフトクリームなど色々なものがあるんですよ!

チューリップ球根の出荷量日本一

2016年の産出額が2億円、全国シェアは60%程で日本一です。

2019年においても栽培面積:53ha、出荷量:13,527千球で日本一であることが分かっています。

チューリップは富山県の県花でチューリップテレビ、チューリップ交通、チューリップ薬局などなど富山県にはチューリップと名の付く企業がたくさんあります。

どれだけチューリップが富山県民に愛されているかがわかりますね。

砺波市には「チューリップ四季彩館」があり、一年中チューリップの花壇を見ることができたりチューリップの歴史と文化を知ることができます。

銅器の生産量日本一

高岡市で主に生産される高岡銅器は日本の銅器生産量の約90%を占めています。

銅器はもちろんなのですが、皆さんが全国各地でご覧になっている様々な銅像のほとんどが高岡市で作られたものなんですよ!

その高岡市には高岡銅器展示館があり、ブロンズ像、花瓶や置物など様々な銅器を見学することができます。

木製バット生産量日本一

富山県の南砺市は木製バットの生産量が日本一で全国シェアの約4割(最盛期には国内6割のシェア)を占めています。

南砺市では木製バットがふるさと納税の返礼品にもなっているんですよ!

南砺市にある南砺バットミュージアムには歴代のプロ野球選手のバットが500本も展示してあります。

また、提携工場ではバットの生産現場を見学することができますので、プロ野球ファンの方は訪れてみてはいかがでしょうか?

ちょっと変わった日本一

日本一長い駅名

富山地方鉄道の路面電車の停留場「トヨタモビリティ富山Gスクエア五福前(五福末広町)」が日本一長い名前の駅です。

日本一美しいスターバックス?

ん?それってどういうこと?と思う方も多いはず。

運河を生かした富山環水公園

『富山環水公園』は日本の歴史公園100選の一つに選ばれているほか、2013年10月には、第29回都市公園コンクールにて最高賞である、国土交通大臣賞(設計部門・大規模)を受賞しています。

その中にある『スターバックス富山環水公園店』

確かにオシャレだけどまぁ普通のスタバ(笑)、しかしここがなぜ”日本一”と言われるかというとそれは店内から見える景色!

夜に店内から外を見ると…

どうです?これは納得ですよね!

地元だけではなく他県からも訪れる方が多い”日本一”のスポットです。

ぶりの消費量日本一

2017年の消費額2,440円 ・10.7切れで日本一!
(全国平均 4.9切れ)

富山県の「ひみ寒ぶり」は有名で漁獲量こそそれほど多くないものの味は一級品と有名なんですよ。

オレンジの消費量日本一

2017年の消費量583円・5.53個 で日本一!
(全国平均 2.05個)

富山県の日本一まとめ

いかがでしたでしょうか?

富山県は小さいながらも色々なの日本一があり、とっても素敵なところ。

訪れる際には今回ご紹介した観光スポットにもぜひ訪れてみて下さいね!