香川

香川の日本一まとめ!面積は小さいけれど魅力がたくさん

日本で最も面積が狭い都道府県の香川県、そんな小さな県にもたくさんの「日本一」が詰まっているんです。

”うどん”についてももちろん、ちょっと意外な日本一までまるごとご紹介していきますね。

香川のうどんに関する日本一

先ず紹介するのはもちろんこちら!

なんといっても「うどん」日本一

ご存知の方も多いかと思いますが、香川県の名物「讃岐うどん」です。

日本のうどんのルーツは古く平安時代の804年、弘法大師空海が中国から持ち帰ったともいわれているとっても歴史の食べ物です。

讃岐うどんの特徴はコシが強くモチモチとした食感、そしてなんと高松市の高松空港にはうどんのだし汁がでる蛇口まであるんですよ!

それでは、香川県のうどん関連日本一を見てみましょう。

  • うどんの生産量日本一        5万9643トン(2009年)
    (2位の埼玉県は2万4720トンなので約2倍の生産量となっています)
  • うどん店人口10万人あたりの店舗数日本一    63.96軒(2014年)
  • うどん・そば消費量日本一(一世帯あたりの年間消費金額) 1万2570円(2014年)
  • うどん・そば外食費用日本一    1万3968円(2012年)
  • うどん屋/そば屋比率日本一    6.364(2014年)
    香川県ではそば屋さんの6倍の数のうどん屋さんがあるという計算になります。

このようにうどんに関するたくさんの日本一がありますので、「うどん県」として県をあげてPRするのもうなずけますね!!

少々古いデータですが、現在でも香川県の様々なうどんの日本一は変わっていないかなと思われます。

なぜこんなにもうどんが有名になったの?

ポイント1

年間の降水量が少なく干ばつの多い香川では、裏作でその気候を活かし質が高い小麦粉が多く生産されるようになったことが大きな理由。

ポイント2

他にうどんの出汁に使われる『イリコ』が豊富に収穫でき、その上醤油作りも盛んだったことで美味しいうどんが作られるようになりました。

香川の農産物日本一

オリーブの生産日本一

香川の農産物日本一

2018年の生産量が420.2t・シェア93.1%で日本一!

香川県小豆島は「日本のオリーブ栽培発祥の地」といわれていて、香川県の県木にも指定されています。

オリーブの果汁を与えて育てた「オリーブ牛」やオリーブの葉の粉末を与えて育てた「オリーブハマチ」などの特産品も有名。

いずれもオリーブの抗酸化成分によりさっぱりとヘルシーな味わいなので女性の方にもおススメです。

柑橘類の生産量日本一

『西南のひかり』の生産量は7.2t・シェア61.5%、そして
『カンキツ中間母本農6号』の生産量は4.0t・シェア57.1%で日本一となっています。
(ともに2018年のデータ)

さすが柑橘王国・四国ですね!

香川県の工業製品日本一

あまり知られていないかもしれませんが、もちろん工業製品でも日本一があります。

手袋の生産日本一

手袋の国内生産の90%は香川県です。

日常にはく防寒用の手袋やスポーツ用の各種手袋など様々な手袋が香川県で生産されています。

東かがわ市には手袋博物館なんていうちょっと面白い博物館もあります。有名スポーツ選手の手袋も展示されていますので、観光の際に訪れてみてはいかがでしょうか。

うちわの生産日本一

香川県の工業製品日本一

香川県丸亀市は年間1億本もの丸亀うちわを生産し、全国のうちわ生産の90%をシェアしています。
丸亀うちわは平成9年5月に「経済産業大臣指定伝統工芸品」に指定されました。

香川の地理関係の日本一

日本で一番狭い都道府県!

香川県は日本で一番狭い県でその面積は1,876㎢

2番目に狭い県は大阪府で1,898㎢でその差20㎢位とほんのちょっと、逆に1番広い県は北海道で83,456㎢で香川や大阪の40倍以上の広さもあるんですよ。

こんなに違うなんてびっくりですね?

日本一どころか世界一長い橋「瀬戸大橋」

香川の地理関係の日本一

香川県坂出市と岡山県早島町を結ぶ瀬戸大橋は橋と道路が一体となっていて道路鉄道併用橋としては世界最長の13.1kmとなっています。

瀬戸大橋は番の州高架橋、南備讃瀬戸大橋、北備讃瀬戸大橋、与島高架橋、与島橋、岩黒島橋、岩黒島高架橋、櫃石島橋、下津井瀬戸大橋の10の橋が瀬戸内海の各島々をつなぎ、四国と本州の架け橋となっています。

毎週土曜日など年間80日程度は夜間ライトアップされていたり、瀬戸大橋記念公園や瀬戸大橋タワーなど見どころもたくさんありますので、香川県の観光名所の一つとなっています。

日本一狭い海峡

出典:http://shodoshima.or.jp/?p=747

1番狭いところは、幅9.93m。
この海峡は,ギネスブックにも登録されていて,日本はおろか何と世界一狭い海峡に認定されています。

ちなみに海峡の定義は陸地にはさまれた、海の狭い部分』!
川の様に見えますが、『海』なんですね。

「晴れの日」日本一”だった”汗

1981年から2010年の平均では、なんと1年の約70%にあたる249.5日が晴れの日なんです。

2010年、気象庁のデータで年間晴れ日数が日本一だった香川県ですが、現在ではそうではなくなった模様です。

2018年のデータでは年間”快晴日”の日数が26日で31位となりました。

”晴れ”と”快晴日”は基準が違うのでこのような結果になったのかもしれませんが、この変わりようは地球環境に何か変化が起こっているのかな?と思ってしまいたくなりますよね。

日本一のため池『満濃池(まんのういけ)』

降水量も河川も少ないので香川県では昔からため池が沢山作られて(なんと14619個!)きました。

その中でも一番多きいのが『満濃池』。

周囲約20km! 貯水量1540万トン! 池の面積約140ha!
農業用のため池としては日本一の大きさだ(東京ドーム30個分)。

もはや沼か湖かといったところですね。

まとめ

香川県の「日本一」といえばやはりみなさん真っ先に思い浮かぶ『讃岐うどん』
全国的にも有名ですもんね!

他にも『骨付鳥』であったり、瀬戸内海に面した土地柄から海産物が美味しいと評判だったりたくさんの美味しい食べ物があります。

四国旅行やお遍路の際は香川で一休みして美味しいものを味わってみてはいかがでしょうか!?