静岡

”ふじのくに”「静岡県」のたくさんありすぎる日本一を紹介っ!

”ふじのくに”「静岡県」のたくさんありすぎる日本一を紹介っ!

静岡といえば「静岡茶」「富士山」「浜松餃子」等々・・・、いろんなイメージがありますが、静岡県にはそれだけでなくもっとたくさんの「日本一」があるんです!

産業も自然も、また文化も「日本一」の静岡県!これを知ってしまうと静岡を見る目が変わってしまうかもしれないですよ(笑)

それでは最後までご覧になってみてください。

静岡が誇る漁獲量日本一

伊豆半島西側に広がる駿河湾は漁獲量の多い豊かな海で知られていますが、そこではたくさんの海産物が獲れるんです!

それだけでなく果物や野菜もとっても豊富でたくさんの日本一があります。

キハダマグロ

2019年の漁獲量は18,778t・シェア23.5%で日本一。

ちなみにクロマグロ(本マグロ)では4位(日本一は長崎県)、地域によって獲れる種類が違うんですね!

カツオの漁獲量日本一

2019年の漁獲量は69,845t・シェア30.5%で日本一!

輸出額、遠洋一本釣りの漁獲量でも日本一です。

焼津、沼津、御前崎など代表的な港で水揚げされていて、加工生産品の「焼津鰹節」も有名です。

マアジの養殖漁獲量日本一

2019年の養殖漁獲量513t・シェア61%で日本一です。

天然アジの漁獲量では長崎が日本一ですが、近年の不漁もあり2019年の漁獲量は40tほど。

静岡県といえば「お茶」のはずが・・・

お茶といえば静岡のイメージ通り、これまでの約100年間お茶の生産量は静岡県がずっと日本一でした。

しかし

2020年お茶の収穫量は静岡県が第二位に陥落…

1位鹿児島 118,400t シェア36.0%
2位 静岡 112,600t シェア34.2%

となってしまいました。

静岡では農家の高齢化や後継者不足による廃業や天候不順によって生産量・産出額が落ち込んできたことが原因とみられています。

それに対し、鹿児島では大規模化した茶園の増加などで今後その差は広がっていくのでは?と言われています。

柑橘王国静岡の日本一

グレープフルーツの生産量日本一

2018年の生産量は18.6t・シェア100%で日本一!

国内産のグレープフルーツは”ほぼ”すべて静岡で作られています。

ネーブルオレンジの生産量日本一

2018年の生産量1,508.2t・シェア34.0%で日本一!

2位の広島県(17%)、3位和歌山県(19.4%)の3県で国内生産量の約80%が占められています。

気になる”みかん”とその他の柑橘類

ここで気になるのが我々に一番馴染み深い柑橘類の”みかん”ですが、2018のデータでは

1位 和歌山県 155,600t (20.10%)
2位 静岡県 114,500t (14.80%)
3位 愛媛県 113,500t (14.70%)

全国2位の生産量だったんですね(カッコ内はシェア率)。

上位3県はいずれも温暖で柑橘類の栽培に適した土地ということで生産が盛んなのもうなずけます。

静岡ではその他にも黄金柑(オウゴンカン)、ダイダイ、普通温州みかんなどが生産量日本一になっています。

他にも農産物の日本一がたくさん

静岡にはお茶屋柑橘類だけでなく色々な日本一の農産物があるんですよ!

芽キャベツの生産日本一

2018年の生産量は294t・シェア93%で日本一

2位の山形県は5tですのでダントツです!

葉しょうがの生産量日本一

2018年の生産量は509t・シェア46.90%で日本一

主に静岡県南部で栽培されています。

ルッコラの生産量日本一

2018年の生産量は33t・シェア22.00%で日本一

イタリア料理やサラダなどで定番のハーブで、レタスなどの若葉とともにベビーリーフとしても売られている葉っぱです。

 

この他にもパクチーやエシャレット、シソなどが全国2位の生産量でした。

日本一の静岡の自然

なんといっても富士山!


静岡の日本一となれば、まず「富士山」!いわずと知れた日本を代表する日本一高い山ですね。
その標高は3,776mで日本一の高さです。
美しいすそのを広げた姿は、様々な信仰や芸術の対象になりました。

日本一深い駿河湾

伊豆と御前崎に挟まれた駿河湾は水深2500mで日本一深い湾です。

海の最深部に生息するミツクリザメやタカアシガニ、ラブカなども駿河湾で見られます。

興味のある方は「沼津港深海水族館」に行くと珍しい生物がたくさん見られますよ。

日本一の汽水湖「浜名湖」

県西部にある浜名湖は、汽水湖(淡水と海水の混じった湖)の中で周囲長が日本一です。

複雑に入り組んだ地形の浜名湖ではウナギ・スッポン・カキなどの養殖が盛んです。

ウナギパイ」が有名ですよね♪

日本一の記録や文化

韮山反射炉(にらやまはんしゃろ)


「反射炉」とは、鉄製砲を作る際、鋳型に金属を流し込むための溶解炉のことです。

かつてアヘン戦争の時代、軍事強化のために日本各地に作られました。

日本に現存するものは萩と韮山の2か所のみ。

実際に稼働したものとしては韮山が唯一の反射炉になります。

韮山反射炉は「世界遺産」にも登録されています!

世界一長い木造歩道橋「蓬莱僑(ほうらいばし)」

1879年に大井川に作られました。

全長897.4mで「世界一長い木造歩道橋」としてギネス認定されました。

現在は、度重なる増水の被害に耐えるため、脚の部分はコンクリートになっています。なかなか趣のある歩道橋です。

日本一長いつり橋「スカイウォーク」

2015年に完成した「三島スカイウォーク」は全長400m、高さ70.6m、歩道幅1.6mで日本一長い歩道用吊り橋です。

橋を渡ると富士山と駿河湾が一望できて、眺めはまさに絶景!です。

日本一大きな千手観音像

出典:http://livedoor.blogimg.jp/shizuokak/imgs/8/c/8c9ef637.JPG

2003年に公開された焼津市の大覚寺全珠院千手観音像(だいかくじ ぜんしゅいん せんじゅかんのんぞう)は、像高54.2mで日本最大の千手観音像です。

この像に使われたのは樹齢300~400年の木曽ヒノキで古来からの技法を使って作られました。

静岡のおもしろ日本一

そのほかにもこんな面白日本一もありました!

アメリカンドッグ年間販売本数日本一

東名高速の駒門PAで2009年3月~2010年4月の期間に販売されたアメリカンドッグは152,900本で日本一の記録を作りました。

人気のゆるキャラ「アメリカンドッ君」のおかげでしょうか!?

神鉄砲鳴らし回数日本一

2011年静岡市の竜南小学校にて、30分で紙鉄砲を何回鳴らせるかにチャレンジしました。

児童や保護者を含めた172人が参加し、1982回鳴らして見事日本記録を作りました。

日本一大きなサボテン

伊豆の「シャボテン動物公園」には、推定年齢160年・重さ250kg・高さ115cmある日本で一番大きなサボテン(金鯱)があります。

日本一長生きのハシビロコウ

こちらも「シャボテン動物公園」から。ここに住むハシビロコウ「ピル君♂」は2016年時点で推定46歳。

人間でいうと90歳越え!世界でも最長寿です。

日本一大きな干物

2008年、伊東温泉めちゃくちゃ市で、体長3.5mのカジキマグロを使った干物が制作されました。この干物は来場者350人にふるまわれました。

「めちゃくちゃ市」はめちゃくちゃ楽しんでもらおう!という気持ちを込めてつけられた名称です。面白いですね!

日本一大きな金塊

2005年に土肥金山で、重さ250kgの金塊が三菱マテリアルによって鋳造されました。

この金塊、金箔にすると東京ドーム2.6個分の面積になるそうです。

静岡の日本一まとめ

なんだか、大きいものがたくさんありました。

ほかにも静岡県には、プラモデル出荷量日本一のタミヤの本社があったり、ピアノの出荷量も日本一で、実はYAMAHA本社があったり、様々な産業で『日本一』だらけ(いい意味)なんです。

皆さんも静岡に寄ったときは日本一のスポットを見に行ってみてはいかがでしょうか!?